買い物をする

コロナの感染が広がって始めた時から、買い物をするのは問題になりました。まず、人々は食べ物とか、日常生活の商品を見つけられないと困っていました。その理由では、スーパーに行って、大きいな食べ物の量を買ってしまいました。ちょっと面白い話かもしれませんが、3月に私がスーパーに行った時、小麦粉は、何度探しても、全然見つけられませんでした。

でも、小麦粉以外いつも食べ物はスーパーにありましたので、前言ったことは本当の問題ではなかったと思います。一番大きいな問題は、どうやって感染を止めるかということでした。ですので、買い物をする方法が変わることになりました。3月から、お客様はデパートの外側で一メートルで分けて、並んで、待ちました。それは、スーパーの中は込んでいないように考えられました。

しかし、そうすると、スーパーに入るまで、長い時間で待つことがよくあります。買い物をするのは大変になるかもしれません。私の家族は、それに解決するため、買い物のプログラムを作ることにしました。毎週の日曜日、次の一週間で何を食べるか詳しく決めて、表を作って、それの中に決めた食べ物を書くということです。そうすると、何を買うかわかります。二週間一度だけスーパーに行くことができました。それに、必要な商品しか買わないので、食品ロスを減らすこともできました。

現在は、大変な状況だと皆がわかると思います。ずっと家にいるので、大きなことはできなくなりました。でも、小さいことをやっても、日常生活は面白くなるかもしれません。例えば友達に電話するとか、家族やルームメートの掃除を手伝うとか。ぜひこの「買い物プログラム」をしてみて、うまくいくかどうかを私に伝えてください。


(きあら)

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