くうきの庭を散歩しよう!

こんにちは!久しぶり!くうきです。

今日は、残念ながらも写真しか見せられないけど、皆さんを爽やかな空気の中に散歩に行かせたい。

この写真を撮った機会は勉強からの休暇中だった。最近、勉強が多くなるにつれて、外に行く必要性も強くなる。だから、休暇中晴れの日に、シェアしている庭へ行く。遠く行けないから周りを本当に見て、庭に行くたびに、あの時まで見なかったお花に気づいた。驚いて「あの花はずっとここにあったの?」と自分に聞いた。私の庭だけど、家主と母が育っていたお花に集中しないでいつも見た。

例えば、大学へ行く時、庭を渡って「寝たい」や「勉強しなきゃならない」などを考えてばかりいた。

でも、コロナのおかげか春のおかげかで美しいお花を見つけた。勉強や義務などの気をそらせるように自然を見るのが静かな感じがするんじゃない?

では、庭のお花さんをご紹介させていただきます。

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一番目に見つけたのは、正しく言うと、一番目に咲いているのは、多肉植物のセダム(ラテン語:sedum palmeri)だった。「Sedum」という言葉はラテン語で「座る」という意味を持ち、花言語で、「静かな感じ、静寂」などを伝えるお花だ。肉厚な葉っぱも花の形で配置され、温度が高くなると、薄い赤になる。


二番目、チューリップさんが咲いた!個人的には一番綺麗な花だ!茂みにチューリップ一輪だけが咲いた。今褪せてしまったが、来年楽しみにしている。私も花を育ててみたい!花言語で黄色のは「君の笑顔に日が輝く」という意味の一方では、恋煩いの意味も持っている。そして、雑多な色模様のは(イタリア語でscreziato、スクレツィアート、いい言葉だね)、写真のようなチューリップだけれども少し違い、「君は周りの大切さが見られる」という意味を持っている。ロマンチックだし強い感じがするしね~


次はムスカリ(名の由来はギリシャ語:moschos)。ムスク、麝香(じゃこう)という意味のだ。イタリア語で「cipollaccia」(チポッラッチャ)と言い方もあり、楽しい名だろう?日本語での近似的に「cipolla cattiva、悪い玉ねぎ」のだ。なぜなら、昔は玉ねぎのように料理にも使えたからだ。この理由で、花言語でムスカリは「君は必要」、大切にしている気持ちを伝える。

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では、これで今日の私のお花の一覧が終わる。来週もう一回お花の話がしたいので、楽しみにしてください。

皆さんがお勧めしたがっているお花があったら、是非教えてください!

(くうき)

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